こんにちは。信(しん)です。
今回は、最新Ver.2.0で追加されたカルロッタの使い方を簡単に解説しています。
カルロッタを入手した際や、お試しイベントで使用する際に、
「スキル説明が長くてよく分からない」
「”大まかな”使い方を知りたい」
「”とりあえず”使い心地を確かめたい」
という方は、参考にしてみてください。
○記事の内容
- カルロッタの育成方針(ビルド)
- カルロッタの戦い方(スキル回し)
「ボス戦」やエンドコンテンツである「逆境深塔」などの実戦ですぐに試せるように、基本的な「1.育成方針(ビルド)」と「2.戦い方(スキル回し)」に絞って解説します。
なお、パーティー内のローテーションは、キャラクターごとの「役割」に応じて、原則、次のとおり想定しています。
①「ヒーラー」→②「サブアタッカー」→③「メインアタッカー」→①に戻る→……
「カルロッタ」の使い方
1.カルロッタの育成方針

カルロッタは、「拳銃」を使う「凝縮」属性の「メインアタッカー」です。
カルロッタの攻撃は、「共鳴解放」と「共鳴スキル」がダメージの大部分を占めているため、これら2つのスキルレベルを優先して上げましょう。
○スキル育成優先度
「共鳴解放」>「共鳴スキル」>「共鳴回路」>>>通常攻撃=変奏スキル
また、音骸は、Ver.2.0の新マップ「リナシータ」で追加された「フロステッド・ハート」5セットで、ダメージ上昇を狙いましょう。
○音骸セット
「4・3・3・1・1」=「クリティカル系・凝縮%・凝縮%・攻撃力%・攻撃力%」
2.カルロッタの戦い方

カルロッタの基本的な戦い方は、
「『共鳴スキル』→『重撃』→『共鳴解放』→『共鳴スキル』→『音骸スキル』」
という流れです。
「重撃」(強化重撃)が、「共鳴スキル」のクールタイムを短縮する効果があるので、退場する前にもう一度「共鳴スキル」を打つことができます。
○スキル回し
- 「変奏スキル」で入場
- 「共鳴スキル」×2
- 「落下攻撃」→着地時「通常攻撃」×1
- 「通常攻撃」×5
- 「重撃」
- 「共鳴解放」
- 「通常攻撃」×5
- 「共鳴スキル」×2
- 「音骸スキル」(ゼノコロッサス)
- 交代
なお、2周目以降は、「共鳴スキル」後に「重撃」(強化重撃)が打てるようになっているので、「落下攻撃」と、その後の「通常攻撃」は不要です。
まとめ

というわけで、カルロッタの使い方を解説してきました。
カルロッタは、「共鳴解放」発動後、「通常攻撃」を連打するだけでダメージが出せるほか、途中で回避を挟むこともできるので、比較的使いやすいです。
「散華」と「ヴェリーナ」を編成したパーティーで戦い方は十分に把握できるので、一度試してみてください。
最後まで読んでいただきありがとうございました。
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